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うつをきっかけに似顔絵師になった男の、みんなを幸せにするための冒険の日々をつづったブログ。 鬱病のことや、イラストのことなど、いろんなことを書くよ。
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「そういう甘えの根源になるグループなら、なくすほうがいい」という言葉が刺さりました。
リーダーも脱退か解散を選べといわれたら脱退を選ぶんじゃないかなと思います。
解散はあまりにも残念がる人が多いと思うし、反対意見もあるだろうから。
でも、リーダーが潔癖な人であるならば解散という決断を強行する可能性もあるなと思うと、もやもやします。
結局リーダーも、メンバーもどのような決断をしたとしても臨んだ結論にはならないんだなあと思うと、悲しくなります。
被害にあった女性も事態は大きくなっているし、示談で終わったとはいえ、国民的グループがなくなるかもしれない事態に自分が関わっていて、しかもネットでは悪く言う人もいたりするのでプレッシャーもあるだろうし。
パッと見ても幸せな人が誰もいない。
僕も何も良い気分にならない。
今度TOKIOが4人でやっていくとしても、彼らの番組を見るたびに一人いなくなったことを実感するのかと思うと、切なくなります。
ホント不幸な事件を起こしてくれたもんです。
似顔絵は犯罪者っぽく目を隠してみたんですが、目を隠すと途端に似てるかどうか怪しくなりますね。